ペンを転がさずに撮影する方法
ペンを撮影するとき転がってしまう。向きを揃えて撮りたいときもある。ちょっとした小道具を使うと良い。
私はプラスチック粘土を使って支えにしている。作り方は簡単で、湯せんで柔らかくし真珠サイズに丸めたものをペンで押さえつけて凹ませる。冷えて固まれば出来上がり。これにペンを乗せると転がらないという寸法である。
ヒノデワシ〝おゆまる〟

なるべく小さく作るのがコツ。

うまく支えになる。

向きを固定できる。
物差しとノギス
文房具ではなく工具になるが…筆立てに常駐しているので文房具カテゴリー。

新潟精機製のステンレス物差し

日常生活でも仕事でも殆どこれしか使っていない。学生の頃からの愛用品。
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何を測るにもこれ。

懐かしの〄マーク。

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ミリ・インチ換算一覧。意外と使う。

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ねじの規格。これは使っていない。

シンワ測定のポケットノギス

学生時代から卒業後しばらくの間はタジマのカーボンノギスを使う作業が多かった。その後も生活必需品として利用していたが親に貸したら使い勝手の良さに返ってこなくなった。同じ物を探しても廃盤で見つからず、間に合わせで100円ノギスに甘んじていた。それも辛いものがある。他社製品でカーボンノギスを物色しても食指が動かない。悩んでいたところ知人から薦めてもらったのがこれ。コンパクトでちょっと測るに便利である。
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デジタルよりはこちら。

コンマ一桁まで測れれば御の字。
レイメイ藤井 コハコネオペンケースM
レイメイ藤井 コハコネオペンケースM
普段のテーブルの脇に置いている。さっと取り出しさっと仕舞う。そのためのコハコネオ。
コハコネオ 頼もしい筆箱。

軽い動作で済む

マグネットで軽く留まっているだけなので置いたまま片手でフワッと開けられる。閉じるときは適当に手を離せばパタンと閉まる。隠しマグネット構造が適当な開け閉めを可能にしている。それで十分。寧ろ〝筆箱を手に持って両手を使ってファスナーを開けてペンを出し入れしてファスナーを閉めて筆箱を置く〟という七面倒臭い動作を繰り返さずに済む。
そんな造りなので持ち運びにはあまり向かないかもしれない。鞄の中で傾いたら蓋が開いてしまう恐れがある。
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隠しマグネットボタン。
緩さ加減が私には都合が良い。

たくさん入る、大きく開く

普段、何本かの万年筆を使っている。数があっても軸が太くても余裕をもって収納できる。トレー状に大きく開くので本数があってもペンを選びやすい。長い万年筆の〝ふでDEまんねん〟も難なく入る。
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ブラウンにはインクの入った一軍。
毎日この中から選んでペン字書写に励む。

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ブラックにはインクを空にしてある控え。
ポケットにはインクカートリッジを収納。

箱型で座りが良い

インクの入った万年筆は平らに置いておきたい。箱型は安定する。2つくらいなら重ねておくこともできる。


コハコネオはとても気に入っている。構造もデザインも非常に塩梅が良い。メーカーに御礼の手紙を出したいほどだ。コハコネオに出会う前に検討していたのはペントレーや浅い箱など。パッと選んでサッと置く。これをしたかった。丁度よいものは見つからず悩んでいるうちに良い巡り合わせとなった。トレー状になる上に蓋が閉まる。閉じれば半分ほどの幅になるのも有難い。
ペン字に使う柔らかい下敷き
ペン字書写で必要な柔らかい下敷き。これがなければ苦労する。万年筆やボールペンは柔らかい下敷きを使うと気持ちよく清書できる。特にペン字書写で大事にしたいトメ・ハネ・ハライを表現しやすい。初心者もそれなりに書ける。硬い下敷きと比べてみて欲しい。

共栄プラスチック Kiwami

下敷きにしてはお高いKiwamiシリーズ。でも使って良かった。
他とは一味違う使い勝手の良さ。

Kiwami A4+方眼ブラック 縦306mm×横228mm×厚2mm
方眼と無地のリバーシブル。紙に方眼を透かしガイドとして使える。方眼がうるさいときは無地の面で書く。
梨地仕上げで反射が抑えられる。

Kiwami HAKU白薄 A5方眼 縦217mm×横148mm×厚1.2mm
A4サイズを持て余すのでA5サイズも買ってみた。試しに色違いのHAKU白薄を選んだ。白薄シリーズは厚みが1.2mmで薄め。ブツ撮りの背景としても重宝している。
自然な柔らかい白。

シリコンキッチンマット

ボールペンで毛筆風に書くときはKiwamiの上に薄手のシリコンマットを重ねている。Kiwamiよりさらにペン先が沈み漢字の表現を強調して書くことができる。

毛筆用フェルト

私が心の師匠と仰ぐボールペン毛筆風書写のベテランが「毛筆用フェルト下敷きが一番、これ以外は無し」と断言されていて影響され使っている。まだ使いこなせず苦手意識がありシリコンキッチンマットに逃げてしまう。

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